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北海道の販促プランナーオミセネット代表が書くブログです。
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2017年5月北海道の販促カレンダー

北海道の販促カレンダーダウンロード販売

■2017年5月販促カレンダー概要
<全体として>
・今年のゴールデンウィークは2日の平日を挟み、最大5連休と短め。
 後半に行楽レジャーが集中する。
・ゴールデンウィークが終ると、暮らし訴求が、初夏から夏へ変わる時期。
・3月、4月と消費支出が高い月が続いたが、5月は消費が落ち着く。
・食費は年間6位、教養娯楽支出は3位、保健医療費は10位となる。

<販促の流れ>
・5月は、春から初夏、夏へと訴求テーマが目まぐるしく変化する月。
・ゴールデンウィーク中から、初夏の訴求と春物処分が始まり、
 下旬から夏の訴求が始まる。
・ゴールデンウィークの外出と行楽レジャー、春の模様替えに合わせて、
 帰省先のお迎え、来客準備の提案もする。

<食品>
・ゴールデンウィークの行楽弁当、焼肉・バーベキューなどのメニュー訴求。
・こどもの日メニュー、母の日メニュー訴求も展開。
 母の日終了後、初夏の味覚、涼味が始まる。
・中旬から行楽お弁当訴求、がんばれ運動会メニュー訴求。

<衣料>
・初夏衣料の訴求。夏を意識したコーディネート。紫外線対策。
・母の日で初夏衣料やアクセサリー、バッグなどのギフト訴求も行われる。
・GW明けからクールビズの訴求開始。
 夏物衣料は5月下旬から、接触冷感、速乾等機能衣料訴求。

<住関>
ゴールデンウィークではアウトドア、行楽訴求。サイクルフェア、運動会・行楽訴求など。
・こどもの日のおもちゃやゲーム、母の日のギフト好適品訴求、中旬から父の日ギフト訴求。
・GW後、エアコン、園芸・ガーデニング、初夏の模様替え訴求開始、
 下旬から夏の暮らし訴求拡大。

<ギフト>
・春の味覚ギフト訴求は6月初旬まで継続。母の日終了後、父の日ギフト訴求拡大。
・下旬からお中元ギフトが一部始まる。(本格化は6月上旬から)

<イベント>
・ショッピングセンター、量販店では、GWイベントで抽選会などが実施される。

■2017年5月カレンダー概要
1.2017年5月の販促の流れ
2.2017年5月の暦・記念日

●2017年5月販促カレンダー
1.2017年5月の気候
2.2017年5月北海道の主な行事・祭事・イベント
3.2017年5月販促テーマ

●昨年当月のチラシテーマタイトル
1.2016年5月食品チラシタイトル
2.2016年5月衣料チラシタイトル
3.2016年5月住関チラシタイトル
4.2016年5月イベント・セールチラシタイトル

●2017年5月度販促テーマリスト
チラシ・販促テーマと対象商品

●くらしく生活アンケート
1.2016年父の日ギフト (第226回)
2.食品と日用品の購入意向(第227回)

●5月のテーマ別商品分類
1.「母の日」販促テーマ商品分類
2.「運動会」販促テーマ商品分類
●5月の家計消費
平成26年/平成28年家計支出比較

■データ形式 PDFデータ A3サイズ相当17PAGE 1.42M

北海道の販促カレンダーダウンロード販売
札幌圏チラシアーカイブ
過去のセールテーマと商品がわかる「札幌圏チラシデータベース」検索

http://chirashi-db.com/


昨年の同月、一昨年の同月に、同業他社や他業種は、
どんな販促テーマで、どのような商品を対象として販売してたのか?

を知りたい。そのための札幌圏のチラシデータベース検索です。



オミセネットが収集している「札幌圏のチラシデータベース」の無料検索閲覧を目的としたサイトです。

北海道の販促テーマ・マーケティング情報の研究・調査の一環として、北海道札幌市白石区を中心に、 新聞折込、ポスティング、店頭などで公に公開され、無料配布されたものを収集し集計しています。

http://chirashi-db.com/
覚書 ポイントカードで上位顧客醸成
先ほどTVを見ていて、札幌にある純銀アクセショップの話。

スタンプカード形式のポイントカードを発行している。
発行しいているカードは3種類

ポイントがいっぱいになり、使い切ると、
上位のポイントカードに乗り変わる仕組みである。

1.レギュラーカード〜ポイントがいっぱいになると5000円分の商品券
 
 レギュラーカードを2枚使い切ると、

2.VIPカード〜カードを提示すると商品が10%オフ、
       ポイントがいっぱいになると10000円の商品券プレゼント。

 VIPカードが何枚か使い切ると

3.最後のカード(名前はわすれました)〜カードを提示すると商品が
       20%オフ、ポイントがいっぱいになると20000円の
       商品券を進呈。

ポイントカードが変わることで、お客様にこれからも来店し
購入する価格的メリットと、上位ポイントカードを使っている
優越感を感じさせることができる。

また、店員もポイントカードで顧客認識ができ、適切な情報提供と
接客ができる。

この店舗はジュエリー店なので、
高額な商品券をあげたり、割引率も高く設定しているのだろう。
一般のお店はこのようにはならないかもしれない。

それでも、
お客様の到達意欲を高めるだけのゴール(賞品)は必要だ。

クレジットカード使用状況 〜覚書
昨年のJCB「クレジットカードに関する総合調査」より

■成人1人当たりのクレジットカード保有枚数は平均3枚

■日々携帯しているクレジットカードの枚数は1.9枚で
 2枚は財布の中、残りの1枚は自宅に保管していて
 使われていない。

■カードの利用率
 1位カード・・・月平均3.5回(出現率60%)
 2位カード・・・月平均1.5回(   25%)
 3位カード・・・月平均1.0回(   15%)

■1位カードの利用率は約6割
 
 上記の利用者数は全国平均で、
 年齢・性別でみると、40代男性の保有枚数3.7枚 
 地域で見ると、北海道エリア平均が3.4枚と

 全国平均の2.9枚を上回っている。

イオンやヨーカドーなどに対抗して、
地域でクレジットカードをつくり、利用頻度と
購入頻度を上げる施策を行っている商店街や事業体がある。



運営上注意する必要があるのは
調査内容にある、利用頻度1位と3位の間には全国平均でも
3.5倍の利用率の差があることだ。

利用率1位のカードにならなければ、当初の目的の
利用頻度が上がらないのである。

クレジットカードやメンバーズカードの重要条件は
・利用頻度を高くすること
・そのエリアや店舗で商品やサービスを受ける際に
 確実に利用してもらうこと
 (カードの認知がひくければ、自宅に保管されて利用されなくなる)

「カードを使うことで割引が受けられる」のがカード入会の際の
多くの意見ではあるが、それを入会以降に繰り返していれば
利益が減るし、大手のクレジットカードにはかなわない。

利用することに目的と達成感をもたせること。

お金以外に、お客様にそのカードを利用するメリット
たとえば、社会貢献、福祉、憩い、地域貢献など
意義を盛り込んでいく必要がある。

JCBが全国約3,000名の一般消費者の皆様を対象に実施した「クレジットカードに関する総合調査」結果について





 
宣伝物は優先順位が必要です。
カタログや商品案内など、お客様あてにお渡しする宣伝物で
重要なのは「何を伝えるかの優先順位」です。

たとえば、
北海道の夏の旬食材ギフトを扱う通信販売カタログの場合、

お客様の購入の動機は、
「購入するお客様ではなく、ギフトを送られる方が、どのように
 喜んでいただけるか」が重要です。

「こんな珍しいのものを送ってもらえた」
「おいしそうな物を届けてもらえた」など

送られる方のうれしい気持ちを購入するお客様に
イメージしてもらうことを最優先に考える必要が
あります。

夏の旬食材ギフトカタログの優先順位を考える場合。

第一に、(購入動機に気づいていただく)
    夏のシズル感、北海道の夏の雄大さ、中元の時期であること
    夏だから、旬だからギフトなのだと 気づいていただく

第二に、(商品に納得し、信頼していただく)
    ギフトを贈る際に、選んでいただく基準の提案
    ・夏だから北海道の豊かでおいしい食材
    ・生産地域、生産物の希少性
    ・生産者の顔、生産方法の安全性と高品質性

第三に (選んでいただく)
    商品本来の情報(購買決定時に重要です)
    ・価格バリエーション、セット数の表示
    ・発送方法(指定日お届け、保冷便など)
    ・お支払方法

第四に (購入していただく)
    ・購入方法と問い合わせ先
     申し込み方法の簡易でわかりやすい方法と見やすい表記
     (これがうまくできていないことが多くあります。)

最後に、(次回も利用していただく)
    お送りいたした後の、購入のお礼と、次回のご案内を
    確実に行います。


お世話になった店舗の開店
先週6月23日、

白老町で トータルリフォームを取り扱う
はくねん 様の店舗が開店しました。

店舗のロゴ、看板や内装、商品陳列などの
お手伝いをさせていただきました。

北海道に戻ってはじめにさせていただいたお仕事。

大変にお世話になりました。

白老町によられることがありましたら、是非よってみてくださいね(^^)







新規顧客の取り込み(チラシ DM)
新規顧客の獲得で、チラシやDMなどで特典をつけ、お客様に
来店の促進をおこなう仕組みがあります。

この仕組みにはさまざまな方法と特典がありますが、
私の思う限り、業種や営業スタイルに起因する部分が
多くあります。

販売する商品(サービス)の品質から信頼関係をつくり、
リピート客の醸成をおこなう仕組みであれば割引やクーポンなどの
価格訴求は初期での活用は効果的ですが、

頻度多く実施すると、低価格イメージから品質のイメージダウンに
つながります。

回転数で利益を出す仕組みならば、価格の割引やポイントかさんでの
割引などがよくおこなわれます。

たとえは、特典に関しても、新規顧客の取り込みならば、
販売商品との関連性を持たせた、
別商品(ターゲットが喜ぶようなもの)を
差し上げる方法で販売商品(サービス)の品質を
一定化しておく方法もあります。

ミスタードーナッツ マクドナルド セブンイレブンは
これに近い方法でキャンペーンをおこなっています。

また、価格訴求ならば、ビックカメラの100人に一人が無料!
などはインパクトはありますよね。

前述は「さおだけや ..」にあったように、
計算すると1%の値引きキャンペーンですから費用対効果は
高いキャンペーンですね、
これは価格戦略店舗で利用できます。

小売店では、曜日ごとに趣向を変えてキャンペーンを
おこなっています。この方法は曜日や時期によって
打ち出す商品やサービスを変える事で、年齢や目的の違う
お客さまを呼び込むことが可能です。

以上のように、業種 営業スタイルによって 
新規顧客の取り込みキャンペーンのタイプも
変わってきます。


第二回FW会 懇親会 セミナー
第二回FW会開催のお知らせをさせていただきます。
http://omisenet.com/fwhokkaido.html
第二回FW会 懇親会 セミナー
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
          「必見!新会社法でどうなるの?」
        〜創業に際しての新会社法の知識と心構え〜
          行政書士 植田 研史 先生講演

   実施日   平成18年2月4日(土曜)午後7時〜
   場所    北海道札幌市 エルプラザ3階 研修室3 
         http://www.danjyo.sl-plaza.jp/information/map.html
   参加人数  24名限定
   参加費   2000円(当日支払い)
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 *お申し込みフォーム、文末メールアドレスにてお願いします*

4月1日より新会社法が施行されます。

新会社法によって、会社設立の設立がしやすくなるとの

話をよく聞きますが、実際の内容に関しては、あまり詳しく

わかっていない方が多いのではないでしょうか?

今回、ドリームゲート登録専門家であり

行政書士の植田 研史 先生を特別にお招きして、

****************************************************
・新会社法の具体的な内容
・新会社法によって、会社設立はどう変わるのか
・今までの会社設立とのメリット・デメリット
****************************************************

実践的でわかりやすい視点でのお話をしていただきます。

これから起業しようと考えている方、

現在起業して、法人への移行を考えている方、

すでに会社をもたれているが、取引先が検討している、 など

いろいろな方にとって、とても必要な知識です。

今一番注目し、活用用途の高い、とても価値のある講演です。

このチャンスにぜひ、ご参加ください。

※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■
                今すぐお申し込みください!
お申し込み先→http://omisenet.com/fwhokkaido.html

人数に上限がございますので、早めにお申し込みください。
   (1月29日(日)締め切り)
※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■
当日、お会いできることを楽しみにしております。

お客様は誰か?
10年ほど前に発売された本ですが、
とても好きな本です。
ここに書いてあった内容を紹介します。




イトーヨーカドーの創業者 伊藤雅敏氏が

日頃言っていることとして、

モノを売ろうとしたら販売に一生懸命になる前に

「誰がお客様なのか」をじっくりと考える必要がある。

会社、店、そして店員をよく理解して来店してくれる

お客様はどなたか?

その方がわかったら、その方にその方に合ったサービスを

してあげられるようにならなければいけない。


ぱる出版「客を呼ぶ店、売れる店」 藤田 公道 著 より

この本では、お客様、お客、顧客など、ばらばらな呼び方を、

会社やお店の中で統一する必要があるとも書いています。


あなたのお店にはどんなお客様が来てほしいですか?


日頃お店にきて下さるお客様がどのような方か、知っていますか?



お店が来てほしいお客様が来店くださることの利点は、

「用意と準備」が出来ることです。

お客様に対して心地よい対応と満足いく品揃えでお迎えが

可能になります。

そして、それがお客様の満足とまた来たい気持ちを作るのです。


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問題解決型企画 と 目標達成型の企画2
前回は2パターンの企画の違いみたいな話を書きましたが、
実際のところどちらを使って、企画を立てるべきか。について書きます。

この2つを判断するときの基準となるのは、「取り組みの姿勢」とか
「完成した後のイメージ」です。

スーパーマーケットの例で説明します。




「生鮮食品の鮮度がわるい」というお客様からのクレームが
あったとします。

お店側としては、商品は毎日入荷して陳列しているし、
温度管理や、検品、期限切れ廃棄もチャンとやっている。
なんでだろう?と思っています。

この場合、今ある問題を解決するわけですから、
「問題解決型」企画となります。

,店の売り場の状況をチェックします。
△客様にアンケートを書いてもらい、問題点を調べます。
実際に問題点を明確にし、それを解決します。
(たとえば売り場の清掃の徹底や陳列量の工夫など)

解決後、お客様に、「我が●●スーパーの青果は徹底した
管理をしているので、鮮度抜群!」などのPOPを取り付け、
お客様にアピールして、問題解決となります。

でも、よく考えてみれば、お客様にとって、

「鮮度がいいのは当たり前」なので、

方法としては正しいのですが、お客様にはインパクトがありません。


高知県に「サニーマート」と言うスーパーマーケットがあります。
このスーパーの青果売り場は他のスーパーと異なった
取り組みをしています。

青果は照明が命です。赤々としたトマト、緑色が映えるキャベツなど
色が商品の鮮度をあらわす大事な要素の一つだからです。

普通のスーパーの青果売り場は他の売り場と同様に照明があたり、
青果商品を照らしています。

ところが、高知のサニーマートは青果売り場の照明をわざと
暗くしています。
その代わり、青果商品台ごとにスポット照明を当てて、
より青果の鮮やかな色を
お客様にアピールしています。

まさに、劇場のような売り場作りです。

このサニーマートの発想が「目標達成型」企画の一つの形です。

鮮度がいいのは当たり前。その鮮度をもっとお客様にアピールするため、
どうしたらいいか?

この目標の、サニーマートの答えの一つは、
わざと青果売り場の照明を暗くして、スポット照明で
青果を照らす事でした。

遠くから見ると、少し暗い青果売り場の一つ一つの商品が、
まるで浮かび上がるように
鮮やかな発色でお客様の目に飛び込んできます。

お客様は引き寄せられるように売り場に向かい、
青果を購入してしまいます。


このように、「問題解決型」「目標達成型」、2つのどちらを選ぶかは、
お店の取り組み姿勢と「どうなりたいか?」の完成イメージによって決まります。


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